[Answer ID: 14340]
セットアップカードの見方
無線LAN親機本体に付属しているAirStationセットアップカードは、無線接続の設定を行う際に必要です。
親機本体から剥がした後、取り外した後は、大切に保管してください。
もしAirStationセットアップカードをなくしてしまった場合は、下記情報を参考に接続設定を行ってください。
- WXR-1750DHP
- WXR-1750DHP2、WXR-1751DHP2
- WXR-1900DHP
- WXR-1900DHP2
- WXR-1900DHP3、WXR-1901DHP3
- WXR-2533DHP
- WXR-2533DHP2
- WZR-300HP
- WZR-450HP、WZR-450HP-C
- WZR-600DHP
- WZR-600DHP2、WZR-600DHP3
- WZR-900DHP、WZR-900DHP2
- WZR-1166DHP、WZR-1166DHP2
- WZR-1750DHP、WZR-1750DHP2
- WZR-D1100H
- WZR-S600DHP、WZR-S900DHP
- WZR-S1750DHP
※WHR-G、WHR-HP-G、WZR2-G300Nなどセットアップカードが付属していない製品は、 こちらのページ の「方法2.無線LAN親機の設定画面で確認します」を参考にSSIDと暗号化キーを確認し接続設定を行ってください。
【参考】
- スマートフォンを無線接続する方法はこちら(
Android
、
iPhone
)をご確認ください。
- 周波数帯の違いについては
こちら
をご確認ください。
※SSID(ネットワーク名)を構成する文字列で、ご使用の周波数帯を確認することができます。
2.4GHz帯は、Aを含むSSID(例.Buffalo-A-XXXX)を使用します。5GHz帯は、Gを含むSSID(例.Buffalo-G-XXXX)を使用します。
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
SSID (5GHz) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID (2.4GHz) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キー、および親機の設定画面にログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
SSID | 12桁の英数文字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 |
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報、および親機の設定画面にログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
---|---|
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
SSID | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報、および親機の設定画面にログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
---|---|
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
SSID/a | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID/g | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
SSID(a) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID(g) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
暗号化キー/PIN | 8桁の数字です。親機本体にも記載されています。 初期暗号化キー/設定画面ログインパスワードとして利用します。 暗号化キーは設定画面で変更することが可能です。 暗号化キーが変更された場合も、設定画面ログインパスワードはこの値から変更されません。 |
---|---|
SSID(a) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
SSID(g) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
暗号化キー/PIN | 13桁の英数文字です。 |
---|---|
SSID(g) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キー、および親機の設定画面に ログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
Wi-Fi接続用 SSID |
「Buffalo-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体背面のラベルにも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
Wi-Fi接続用 暗号化キー |
13桁の英数文字です。 親機本体背面のラベルにも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
本機ログイン用 ユーザー名 |
親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
本機ログイン用 パスワード |
親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 半角英数字および「-」「_」で1~20文字で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《裏面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報が記載されています。
AOSS2 | 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています。 |
---|---|
AOSS2キー | 000~999までの3桁の数字です。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
暗号化キー/PIN | 13桁の英数文字です。 |
---|---|
SSID(a) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
SSID(g) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キー、および親機の設定画面に ログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
Wi-Fi接続用 SSID |
「Buffalo-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体背面のラベルにも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
Wi-Fi接続用 暗号化キー |
13桁の英数文字です。 親機本体背面のラベルにも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
本機ログイン用 ユーザー名 |
親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
本機ログイン用 パスワード |
親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 半角英数字および「-」「_」で1~20文字で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《裏面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報が記載されています。
AOSS2 | 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています。 |
---|---|
AOSS2キー | 000~999までの3桁の数字です。 設定画面で変更することが可能です。 |
AOSS2 | 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下4桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです |
SSID(a) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
SSID(g) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー/PIN | 13桁の英数文字です。 |
《表面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
《裏面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報が記載されています。
SSID(5GHz) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID (2.4GHz) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー/PIN | 13桁の英数文字です。 |
AOSS2 | 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下4桁と同じです。 |
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです |
AOSS2 | 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下4桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです |
SSID(a) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
SSID(g) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー/PIN | 13桁の英数文字です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
SSID(a) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID(g) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
Wi-Fi接続用 SSID (5GHz) |
「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
Wi-Fi接続用 SSID (2.4GHz) |
「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
Wi-Fi接続用 暗号化キー |
13桁の英数文字です。 |
本機ログイン用 ユーザー名 |
親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
本機ログイン用 パスワード |
親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 半角英数字および「-」「_」で1~20文字で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
Wi-Fi接続用 SSID (5GHz) |
「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
Wi-Fi接続用 SSID (2.4GHz) |
「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
Wi-Fi接続用 暗号化キー |
13桁の英数文字です。 |
本機ログイン用 ユーザー名 |
親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
本機ログイン用 パスワード |
親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 半角英数字および「-」「_」で1~20文字で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています。
《裏面》
SSID (5GHz) | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID (2.4GHz) | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 |
《表面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報が記載されています。
AOSS2 | 「!AOSS-(6桁の英数文字)」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下6桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キー、および親機の設定画面に
ログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
SSID | 12桁の英数文字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 |
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報が記載されています。
AOSS2 | 「!AOSS-(6桁の英数文字)」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下6桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キー、および親機の設定画面に ログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
SSID | 「BUFFALO-(6桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報が記載されています。
AOSS2 11a | 「!AOSS-(6桁の英数文字)_A」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下6桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2 11g | 「!AOSS-(6桁の英数文字)_G」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下6桁と同じです。 |
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キー、および親機の設定画面に
ログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
SSID 11a | 「(12桁の数値)_A」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID 11g | 「(12桁の数値)_G」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報、および親機の設定画面にログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
AOSS2 | 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下4桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです。 |
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
SSID/a | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID/g | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報、および親機の設定画面にログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
AOSS2 | 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下4桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです。 |
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
SSID/a | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID/g | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報が記載されています。
AOSS2 11a | 「!AOSS-(6桁の英数文字)_A」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下6桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2 11g | 「!AOSS-(6桁の英数文字)_G」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下6桁と同じです。 |
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キー、および親機の設定画面に ログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
ユーザー名 | 親機の設定画面にログインするためのユーザー名です。 工場出荷時の設定はadminで、変更することができません。 |
---|---|
パスワード | 親機の設定画面にログインするためのパスワードです。 工場出荷時の設定はpasswordで、設定画面で変更することが可能です。 |
SSID 11a | 「BUFFALO-(6桁の数値)_A」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
SSID 11g | 「BUFFALO-(6桁の数値)_G」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 13桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
《表面》
AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報、および親機の設定画面にログインするためのユーザー名とパスワードが記載されています。
AOSS2 | 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています。 親機本体に記載されている「MAC」の下4桁と同じです。 |
---|---|
AOSS2キー | 3桁の数値です。 親機本体に記載されている「PIN」の頭3桁と同じです。 |
《裏面》
親機に設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています。
SSID/a | 「Buffalo-A-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
---|---|
SSID/g | 「Buffalo-G-(4桁の数値)」で構成されています。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
暗号化キー | 14桁の英数文字です。 ※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です。 親機本体にも記載されています。 設定画面で変更することが可能です。 |
Details